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Pine Script

【Pine Script】パラメータ入力画面をグループ分けして見やすくする方法(Groupの使い方)

みなさんこんにちは、サバイサバイFXです。

今回はTradingViewのインジケーター開発言語であるPine Scriptを使って、パラメータ入力画面をグループ分けして見やすくする方法を解説します。

TradingViewに標準で内蔵されているビルトインインジケーターでは、複数の入力項目がセクションに分かれ綺麗にまとまっていますが、ユーザの開発するオリジナルインジケーターには今までそうした機能がなく、入力項目の多いインジでは入力画面が見にくくなるという問題がありました。

ですが、今回Pine Scriptに新しいコマンドが追加され、ユーザ開発のインジでも同様に入力項目のグループ分けができるようになったため、その方法を解説します。

 

グループ分けのイメージ

仕上がりのイメージはこのような🔽感じです。

複数の入力項目を一つのセクションにまとめられるのでスッキリすると共に、ユーザの入力がしやすくなりますよね。

 

実装方法

この実装方法ですが、とても簡単です。

Pine Scriptに追加されたGroupというコマンドを使います。

Pine ScriptのInput構文の引数にgroup="セクションの名前"を追加するだけです。

以下サンプルソースコードです。

ソースコードサンプル

//MA1
ma_len_1 = input(title="MA Length", type=input.integer, defval=5, group="MA1: Short Term MA")
src_1 = input(title="MA Source", type=input.source, defval=close)
ma_offset_1 = input(title="MA Offset", type=input.integer, defval=0)

 

Pineを使ってオリジナルのインジケーターを開発している人で、かつ入力項目が多くて見にくいインジがある場合は上記を試してみてはいかがでしょう。

 

今回はこれで以上です。

僕が使っているチャートツールTradingviewはこちら



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