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【エリオット波動】アメリカのコロナ感染者数とエリオット波動

こんにちは、サバイサバイFXです。

今回はトレードとは直接関係ない話ですが、先日ツイートで共有した米国のコロナ感染者数推移にエリオット波動が現れているという点を紹介したいと思います。

 

 

米国のコロナ感染者数とエリオット波動

以下のグラフは米国のCDCが公表している2020年1月からのコロナ感染者数の日別推移です。

 

 

グラフ上に黒で波を描いていますが、これを見ると2021年1月までに3回の大きなピークが訪れ、そこから6,7月に底を打つまで減少。

そこから再び増加に転じ、9月には大幅な感染者増加となり、2021年年末には過去最高を記録する形となっています。

グラフ左側が上昇5波、そしてそこから3波で下落し(これがエリオット波動でいう、上昇5波、下降3波の1サイクル)、2021年の9月が再び上昇1波(2サイクル目)、2021年年末の急上昇は上昇3波と捉えられる波の推移を確認することができます。

さらに、これらの波の推移にフィボナッチを当てて見ると、

1サイクル目の3波が1波の1.618, 5波が1波の8水準。

8はフィボナッチ数であり、波動の進展先の目安としてよく意識される数字です。(詳しくは以下の記事を参照)

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そして2サイクル目に注目すると、

2021年9月の1波に対する2.618水準に、2021年末の過去最高の数字が来ていることがわかると思います。

 

相場の動きだけでなく、自然界の事象にも波動理論が当てはまることを見出したのはエリオット波動理論の生みの親であるエリオット氏ですが、米国のコロナ感染者数にもエリオット波動が現れているのは一つの良い例と言えるでしょう。

 

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