こんにちは、サバイサバイFXです。
この記事では仮想通貨の代表格であるビットコインのトレードの基礎知識をお伝えしていきたいと思います。
ビットコインの現物投資ではなく、一定の証拠金を預け、それを元にレバレッジをかけて売買を行うCFD(差金決済取引)のトレードを対象にしていますので、ビットコインをトレードしてみたいけれど、必要証拠金やロットサイズの考え方、Pipsの計算方法などを知りたいという方に役立つ内容となっています。
この記事だけでビットコインのトレードに必要な知識は全て網羅できるようになっていますので、これからビットコイントレードをやってみたいという方はまず記事の内容をしっかりと理解されることをオススメします。
この記事でわかること
- ビットコイントレードに必要な証拠金がわかる
- ビットコイントレードにおけるロットの概念がわかる
- ビットコイントレードにおけるPipsの計算方法がわかる
- ビットコイントレードにおける損益計算の方法がわかる
- 現物投資とCFDの違いがわかる
目次
ビットコイントレードにおけるロットの考え方
ビットコインをトレードする場合のロットサイズは1ロット=1BTCです。
ビットコインのロットの考え方
- 1 ロット=1 BTC
上記は世界各国の仮想通貨トレードを提供するブローカーで一般的に見られるグローバルスタンダードです。
ブローカーによっては異なるロットサイズを提供していることもあるので、取引前には必ず確認するようにしましょう。
ビットコイントレードにおける最小ロットサイズ
これもブローカーによって異なりますが、0.01ロット(= 0.01 BTC)から提供するブローカーが多く見られます。
この記事を書いている2022年5月現在でビットコインの価格は1 BTC = 32,000 USD 前後となっていることから、多くの人にとって取引しやすいように0.01ロットから提供しているブローカーが多いようです。
ビットコイントレードに必要な最低証拠金
ビットコイントレードに必要な証拠金は以下の計算式で算出することができます。
ビットコイントレードに必要な証拠金計算式
必要証拠金 = 1 BTCの価格 ✖︎ ロットサイズ ➗ レバレッジ
計算式だけだとイメージがわかないと思いますので、ここでは海外FX業者として有名なXMと、仮想通貨トレードで高いレバレッジを提供していることで有名なFXGTの場合を例として必要な証拠金を計算してみます。
2022年5月時点で1BTC=32000ドル前後なので、以下この価格を前提に計算を行います。
証拠金計算の例(XMの場合)
必要証拠金 = 32000 USD ✖︎ 0.01(ロット) ➗ 250(レバレッジ) = 1.28 USD (およそ166.4円 ※1 ドル = 130円計算)
XMの場合、仮想通貨トレードの最大レバレッジは250倍、最小ロットサイズは0.01ロットとなっています。(2022年5月時点)
2022年5月時点で、1ドル=130円前後なので、最小ロットである0.01ロットでの取引であれば、わずか166.4円でトレードをスタートすることができます。
1 BTCを取引する場合は1ロットの取引となるので、それでもわずか128 USD(およそ16,640円)の証拠金でトレードをスタートできます。
証拠金計算の例(FXGTの場合)
必要証拠金(スタンダード口座) = 32,000 USD ✖︎ 0.01(ロット) ➗ 1,000(レバレッジ) = 0.32 USD(およそ41.6円 ※1 ドル = 130円計算)
必要証拠金(ミニ口座) = 32,000 USD ✖︎ 0.001(ロット) ➗ 1,000(レバレッジ) = 0.032 USD(およそ4.16円 ※1 ドル = 130円計算)
FXGTの場合、仮想通貨トレードの最大レバレッジは1000倍、最小ロットサイズはスタンダード口座では0.01ロット、ミニ口座では0.001となっています。(2022年5月時点)
2022年5月時点で1ドル=130円前後なので、スタンダード口座における最小ロットである0.01ロットでの取引であれば、わずか41.6円で、ミニ口座であれば4.16円でトレードをスタートすることができます。
実際にはFXGTのMT5口座に最低5ドルの入金が必要であることから、5ドルが最低必要証拠金となります。
なお、FXGTのレバレッジはダイナミックレバレッジと呼ばれており、取引金額によってレバレッジが以下のように変動します。1000倍は最大レバレッジです。
取引価額とレバレッジ
0-3000 USD 以下: 1000倍
3001 USD以上 10,000 USD以下: 500倍
10,001 USD以上 50,000 USD以下: 200倍
50,001 USD以上 100,000 USD以下: 100倍
つまり、0.01ロット(0.01 BTCに該当)といった少量の取引を行う場合は、1BTC=32,000 USDであれば320USD分の取引となるため、上のレンジに従ってもっとも高いレバレッジである1000倍が適用されます。
一方で、ロットを大きくしていくと(つまり大きな取引金額になると)、適用レバレッジは小さくなります。
ロットが大きくなると得られる利益も増えますが、反対に損失も大きくなります。不用意に大きなロットで取引をして大きな損失を被ってしまう可能性を防ぐための仕組みと言えるでしょう。
また一方では、少量取引であればより少ない資金でトレードを始められることも意味します。
さて、ここでは1 BTCを取引するのに必要な証拠金を算出してみます。
1 BTC = 32,000 USDとして1 BTCを購入する場合のレバレッジは以下のように計算できます。
1 BTCのうち、2,000 USD相当分 => レバレッジ1000倍 = >必要証拠金 2 USD
1 BTCのうち、10,000 USD相当分 => レバレッジ500倍 = >必要証拠金 20 USD
1 BTCのうち、 20,000 USD相当分 => レバレッジ100倍 = >必要証拠金 200 USD
以上から1BTC 32000 USD 購入分の必要証拠金は2 + 20 + 200 = 222 USD(1ドル=130円ならおよそ28,860円)となります。
日本国内の仮想通貨FXブローカーの提供レバレッジが2倍であることを考えると、比較にならないほどの小さい証拠金で取引を開始することができます。
レバレッジ2倍の場合、1BTCの取引に必要な証拠金は32,000USD ➗ 2 = 16,000 USDなのでそれなりの大金が必要です。
↓ 仮想通貨商品と取引条件を見る ↓
XMもFXGTも非常に魅力的なトレード環境を提供していると言うことができるでしょう。
ビットコインの現物投資であれば、(レバレッジなしの前提で)1 BTCを購入するのに1 BTC = 32,000 USD(2022年5月時点)の資金を用意する必要があるのに対し、CFDによる取引であれば海外ブローカーを使うことで圧倒的に少ない資金でトレードが行える点がメリットと言えるでしょう。
※尚、XMに関しては日本国内と海外向けでサービスが異なるので、上記とは異なる可能性があります。上記はXM.comの内容を元にしています。
CFD(差金決済取引)って何?現物投資と何が違うの?
これから仮想通貨トレードを始めるという方の中には、そろそろ混乱してきている方もいると思いますので、ここではそもそもCFDとは何なのか?ビットコインの現物投資とは何が違うのかについて解説します。
CFD(差金決済取引)とは?
✅ 金融商品の一形態。(金融デリバティブ商品などと呼ばれることもありますが、名称そのものは重要ではないので覚える必要はありません。)
✅ 取引提供業者に一定の証拠金を預けることで、レバレッジを使って元手資金の数倍の資金の売買ができる金融商品。
✅ 現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって生じる金額差で決済するため差金決済と呼ばれる。
CFDとは、取引を提供するブローカーに一定額のお金を預けることで(=証拠金)、あたかもその預けたお金の数倍の資金を持っているかのように(=レバレッジと呼ぶ)、ビットコインなどの仮想通貨を(あたかも保有しているかのように)売買できる商品です。
買った値段から上がったところで売れば、その価格差が利益となり、反対に買った値段から下がったところで売ればその価格差が損失となります。
実際に仮想通貨などの"モノ"を保有しているわけではないので、買いから取引をスタートすることも、売りから取引をスタートすることもできます。
権利を売買しているようなものというとわかりやすいでしょうか。
一方のビットコインの現物投資というのは、1ビットコインに相当する資金を差し出すことで、ビットコインそのものを保有することができます。(デジタル通貨なので形はありませんが。)
実際にモノを保有しているので、米ドルなどの法定通貨や他の仮想通貨と交換をすることができます。
CFDのメリット
CFDのメリット
- 少ない元手資金でトレードを行うことができる
- 買いからも売りからも取引をスタートできる
記事前半で解説したように、一定の証拠金を預けレバレッジを使うことで、元手資金の何倍もの資金があるかのごとく取引をすることができます。
ビットコインの現物投資では、1ビットコインを購入するのにあたり上の例では32000USD(350万円以上)の資金が必要となるのに比べると圧倒的に少ない資金量でトレードができることが魅力です。
※最近では現物投資でも0.01BTCなどの少量から購入できるようになっています。
ビットコインそのものを保有することに興味はない、単純に価格変動の大きさを魅力と捉え、差益が狙えればいいという場合はCFD取引が適していると言えます。
また、現物投資とは異なり実際の仮想通貨の受け渡しを伴わないため、売りから取引をスタートし(空売り)、価格が下落した場合の下落幅を差益として狙うという取引も可能です。
下落相場でも差益を狙うことができるのがCFDの大きな魅力でしょう。
CFDのデメリット
CFDのデメリット
- ビットコインそのものを保有しているわけではないので、他の仮想通貨や法定通貨との交換や仮想通貨取引所へ送金といったことはできない
- 元手資金以上の大きな損失が発生する可能性がある
現物投資の場合、例えば1BTC = 32000ドルの時に1 BTCを購入し、その後価格がゼロになったとします。
その場合は元手として投入した32000 ドルがパーになりますがそれ以上の損失は発生しません。最大損失=元手購入資金です。
一方CFDでレバレッジを使って取引した場合の例を見てみましょう。
250倍のレバレッジを用いて、上と同様に1BTCの取引をしたとします。
この時必要になる元手資金は、
元手資金 = 32000 ドル ÷ 250 で 128ドル
です。
さて、上と同様にビットコインの価格がゼロになったとします。
この時損失はいくらになるでしょうか?
元手資金とした128ドル?
いえ、違います。
32000USDが損失です。
もともと購入時に128ドルの資金しかなかったにも関わらず1BTCの取引ができたということは、ブローカーからその分の資金を借りてきたと考えることもできます。
元手資金 128ドル + ブローカーからの借り入れ 32878ドル = 32000 ドル => 1 BTC
というようなフローで購入した1BTCが、今価値がゼロになったので、
元手の128ドルと借り入れ32878ドルが損失となります。
32878ドルは借り入れた分なので返さなければいけません。これがマージンコールと呼ばれるものです。
これが元手資金以上の損失が発生する仕組みです。
※実際には、こんな状況になってはブローカーもたまったものではないので、含み損の金額が証拠金の一定の割合に達したところで強制的にポジションを決済する仕組み(ゼロカットと呼ばれる)が導入されていることが多いです。
このような状況に陥らないためには、しっかりと損切りを行う必要があります。
上記は価値がゼロになるという極端な例を示しましたが、価格が下落して損失が許容範囲を超える前に損切りを行う必要があります。
逆に損切りができないという方は、常にこのような状況に陥るリスクがあるということについて十分承知しておく必要があるでしょう。
たまにレバレッジは悪だみたいな説を見かけることがありますが、悪いのはレバレッジではなく、損失管理、資金管理ができていないトレーダーにあります。
この点は誤解しないようにしっかりと理解してください。
ビットコイントレードにおける損益計算
ここからはビットコイントレードにおける損益計算の方法を解説します。
ここまで読んでくださった方であれば大分理解も深まっていることと思います。
例として、1 BTC = 32000 ドルの時に1ロットのロング(買い)エントリーを行い、34000ドルの時に決済した場合を考えます。
この場合の損益計算は、
損益計算
損益 = (34000 ドル - 32000 ドル ) ✖︎ 1(ロット)= 2000 ドル
の利益となります。
0.1ロットで取引を行えば200ドル、0.01ロットであれば20ドルの利益といった具合です。
ビットコイントレードにおけるPips計算
ビットコインについては、1ドル = 10 Pips の計算としているブローカーが多いです。
ビットコインのPips計算
1 ドル = 10 Pips
ビットコインは価格が大きく、また1ロット = 1 BTCとなっていることからドルベースで考えるのがわかりやすいと思います。
ロット調整に最適! Pipsから金額計算できるTradingView用インジケーター
ここまでで必要証拠金の計算やロットの考え方、損益計算方法について理解されたと思います。
あとは実際のトレードに臨むのみというところですが、エントリー前に必要なのが、資金に応じて許容損失額と目標利益を定めてロットを調整するというプロセスが挙げられると思います。
チャート分析ツールとしてTradingViewを使われている方は多いと思いますが、ロット調整をTradingView上でできてしまうオリジナルインジケーターを公開しています。
インジケーターは無料プランでも使えるものなので、これまでの記事の内容を元にロットを調整するツールとしてぜひ活用してみてください⬇️。
サンプルチャート
チャート右下にPipsに該当する金額が表示されます。
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【TradingView】ロット調整に最適!! Pipsを金額換算できるインジケーター
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現物取引とCFDどちらが良い?
ビットコインを初めて取引する人の中には現物投資と今回説明したCFDのどちらが良いのか判断に迷う方もいることでしょう。
これに関しては、どちらが良いとか悪いとかいうものではなく、各個人の目的(何をしたいのか)によります。
そこで、このセクションではどのような場合に現物取引が向いていて、どのような場合にCFDが向いているのかを解説したいと思います。
目的 | 向いている取引 |
ビットコインを始めとする仮想通貨の背景にあるブロックチェーンや分散型台帳技術に投資をしたい | 現物取引 |
短期での価格の上下動には関心がなく、数年や数十年という単位での投資をしたい | |
ビットコインや仮想通貨の技術というよりも、単純に値動きの大きさに魅力があるので利ざやを狙った取引をしたい | CFD |
上昇相場だけではなく、下落相場でも差益を狙いたい | |
まとまった資金を用意するのが難しいため少資金でレバレッジを使って取引したい |
現物投資というのは、基本的には価格の上昇を期待して行うものですので相場が下落している局面では、保有通貨を売却してしまうか、下落相場が終わるのを待つしかありません。
一方CFDの場合は、売りから取引を始めることができる(いわゆる空売り)ので下落相場においても利ざやを狙った取引をすることが可能です。
このような双方の特徴を踏まえ、自身の目的と相場の状況に合わせて商品を選択するのが適切と言えるでしょう。
僕自身も長期投資は現物で、短期のトレードはCFDでという形で使い分けています。
日本のブローカーと海外ブローカーどちらが良い?
日本のブローカーと海外ブローカー(日本国内でサービスを提供)のどちらが良いのかという点も良くある疑問点の一つです。
これについては何に重点を置くかで選択が変わってくると思いますので、以下にそれぞれのメリット・デメリットを記載します。
メリット | デメリット | |
国内ブローカー | 日本のブローカーならではの安心感 | 取扱商品数が少ない(多くはBTC/JPYなど日本円とのクロス) |
取引手数料が海外ブローカーに比べて安い | レバレッジが低い(2倍が上限) | |
海外ブローカー(日本でサービスを提供しているもの) | 取扱商品が豊富(対日本円だけでなく米ドルやユーロ、ポンドとのクロスも取引可能) | 日本語サポートが限定的 (日本語対応していてもスタッフ数が十分ではなく対応が遅れる可能性) |
高いレバレッジ(20倍〜1000倍) | 取引手数料(スプレッド)は国内ブローカーに比べると高い | |
最小発注数量が小さい(0.01ロットからが一般的) |
日本のブローカーの良い点としては、やはり日本の企業という心理的安心感でしょう。
何かあった時に日本語で日本品質のサポートが受けられるのは日本のブローカーならではの強みです。
一方で、海外ブローカー(日本でサービスを提供)の場合、国内向けサポートとして日本語対応しているところもありますが、そもそも日本語対応できるスタッフの数が限られているなどの理由から返答が遅くなる可能性は想定しておいた方が良いでしょう。
取引環境/条件の観点では、海外ブローカーの取扱商品数の多さとレバレッジの高さに軍配が上がります。
取扱商品については、ビットコインやイーサ、リップルといったメジャーな仮想通貨のみならずOMG, ADA, DOGEなど新興通貨も取引することができます。
また取引ペアについても、日本ブローカーのほとんどが対円でのクロスペアのみを提供しているのに対し、海外ブローカーは米ドルとのクロスが主流で、加えてユーロやポンドとのクロスも提供していることから取扱商品の幅は圧倒的な差があります。
両者の差で最も顕著なのはレバレッジでしょう。
国内ブローカーが2倍(金融庁のレバレッジ規定で2倍 2022年5月)であるのに対し、この記事でも説明の通り海外ブローカーの多くは250倍〜1000倍と桁違いのレバレッジを提供しています(下表参照)。
まとまった資金を用意するのが難しいという方、できるだけレバレッジを活用して資金効率良くトレードを行いたい方にとっては海外ブローカーのレバレッジは魅力的に映ると思います。
仮想通貨FXを提供するブローカー | 取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | 公式サイト |
XM(日本国外向け) | 31 | 250倍 | |
FXGT | 30 | 1000(変動制) | |
FBS | 5 | 5倍 | |
Titan | 18 | 20倍 | |
iFOREX | 17 | 13倍 |
取り扱い銘柄とレバレッジの観点ではXMとFXGTが2強でしょう。
XMは前述の通り日本国外向けサービスの内容を記載しています。日本国内向けには仮想通貨サービスを提供していない可能性もあるので事前に確認することをお勧めします。
ビットコインの歴史をチャートとともに振り返る
最後に、トレードとは直接関係ありませんが、ビットコインが過去どのようなイベントとともに価格を形成してきたのか、チャートとともに振り返ることのできるツールを紹介します。
投資の世界においても歴史は繰り返します。過去どのようなイベント時にどのような値動きをしたのかを知ることは将来の投資・トレードのプランニング上も重要になることは間違いありません。
仮想通貨の物語としても楽しめるでしょう。
現在は英語版のみ提供されていますが、将来日本語翻訳されるかもしれません。
英語にアレルギーがない方は以下のリンクからどうぞ。
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