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【失敗トレード公開】ポンドドル英総選挙で87万円の損切り

今回は僕の失敗トレードを公開します。

2019年12月に行われた英国総選挙でポンドドルが暴騰し、87万円の損切りを行った時の話です。

この記事を読むことで

  • 他人の失敗トレードを反面教師にして自分のトレードに生かす
  • 100万円近い金額を損きりした後、価格が戻ってきた時の心境

を知ることができます。

※このコンテンツはTradingviewにて公開した、

【トレード心理】ポンドドル英総選挙で87万円の損切りをした後、価格が元に戻って来た時の心境

という投稿が元になっています。

投稿内にSNS等外部リンクを含めたことでTradingviewのハウスルール違反となり、現在はTradingviewでは非表示となっています。

 

英国総選挙で爆上げを経験したポンドドル( GBPUSD )。

2019年12月に行われた英国総選挙。

選挙結果が確定するにつれ、ポンドドルは急騰。
その後価格は下落して、総選挙で価格が急上昇する前の水準まで戻って来たという相場の状況でした。

<背景>

僕は当時ポンドドルのショートポジションを保有していました。なぜショートを保有しようと思っていたのかは当時の相場分析に記載がありますので興味がある方はそちらを参照ください(2020年3月現在、この投稿は非表示となっています。)。ただし、このポジションについても相場の語る事実を元に論理的に取ったポジションでした。

<損切りまでの経緯>

当時の様子を1時間足上にプロットした定点観測を作成しました。
こちらを元に解説します。

snapshot

・2019年12月13日午前3時ごろ
(チャートの❶)総選挙があるということで、相場の動きを見ていようと思い、当時は出張中だったのですが、朝の3時ごろ(タイ時間)に価格をチェックしました。
この時点ではまだショートポジションの含み益がありました。ポジションとった時から下落目線でしたので特に利確せずにそのまま就寝。

・2019年12月13日午前7時ごろから午後
(チャートの❷)朝起きて価格をチェックしたら、ものすごい長さの陽線が目に入るとともに、30万バーツくらいもしくはそれ以上(正確な額は覚えていない)の含み損になっていて、驚愕した覚えがあります。(あれ、予想通り保守が圧倒勝利なのに何で下がらなかったんだ?と思うくらいでした。そのくらい下がると思って持っていたポジションだったのです)
さすがに金額が金額なので(100万円以上)、ショックを受けながらも朝食を取り、仕事をしました。
仕事中は価格をチェックすることもなく、帰路の空港へと向かうタクシーの中で価格が下がり始めていることを知りました。

・2019年12月13日午後9時ごろ
(チャートの❸)バンコクの空港に到着して自宅へ向かうタクシーの中、再度価格をチェックしたところ、さらに価格が下がり、爆上げの半分くらいに戻っていました。
このまま下がってくるのかと思いつつも、土日に翌週の相場分析を行う際に考えようと、その日は特に何もせずに就寝。
この時に投稿した相場分析は下記のリンクを参照ください。ここで損切りを設定したことに言及しています。

・2019年12月16日午前9時ごろ
(チャートの❹)週が明けて、16日の午前9時ごろ、価格が上昇し始めて、設定していた損切りに達してロスカット。
損失は87万円となりました。

以下のリンクにあるトレード履歴の右端の損切り金額を合計すると
250,447
という数字になりますが、僕の口座はタイバーツ建なので、最近のバーツ円換算レート3.5を用いると
250,447*3.5=876,564 円
となります。

https://drive.google.com/file/d/1pCrZrqvRPhUaB7zSPxjBRidqkx0sD0k_/view?usp=sharing

その後価格は下落を続け、これを執筆している2019年12月22日時点では、総選挙の爆上げ前より下がっています。

<損切りした時の心理とこれまでの心境>
20191215付の相場分析でも記載の通り、損切りは事前に設定しておいて、かかったら仕方ないなくらいの気持ちでいました。
後に、実際に損切りに達したことを知った時は、あぁロスカットになったかと、落ち込みはしましたが、他のことが全く手につかなくなるというものではありませんでした。普通に集中して仕事をしていました。僕にとって87万円という金額は大金ですが。
これは20191215付の相場分析でも記載の通り、週が明けてまた価格が上がるようなことがあれば、今より多少価格が上がっても切ってしまいたいと心を決めていたからでしょう。一時の含み損の状態より多少損が減って良かったとさえ思いました。

-損切り後-
損切りの後、さらに価格が下がってきて、爆上げ前の価格に戻ってきた時ですが、
あの時損切りを設定しておかなければ、今頃は含み益が出ているじゃないか、などということは一切思いませんでした。
それは単なる結果論であって、損切りを置かずにさらに価格が上昇して100万円、200万円と含み損が膨らんでいく可能性だってあったのです。
そうなれば、口座の証拠金維持率はさらに低下しますし、その分の資金を他のポジションに回すこともできません。
むしろ、20191215付の相場分析で記載した予想通りに価格が下がってきたという事実に嬉しさを感じたものです。
自分の相場感、それの元となった根拠の仮説が正しかったということが事実となって現れたからです。

87万円の損切りによって自信を無くしてしまうどころか、今後の相場の動きを分析して予測する能力が伸びてきたと感じ、ますますFXトレードに興味を持つようになったのが素直な今の気持ちです。

ここから得られる教訓は、

"切ると決めたら問答無用で速攻切る"

"損切りは必ず設定する"

です。

これが身に沁みてわかった経験でした。

 

僕が使っているチャートツールTradingviewはこちら



 

 

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